JUSTICE CONTROL

プライバシーを守る
AIプロトコルシステム

既存の防犯・監視カメラは人々のプライバシーを侵害し放題
ジャスティスコントロールならAIが自動で映像にモザイクを施しあなたのプライバシーを守ります。

プライバシーコントロールが
もたらす“未来”

プライバシー侵害が理由で、今まで置けなかった場所に防犯・監視カメラを置けるようになります。
ジャスティスコントロールはプライバシーを保護し、安全と安心を提供します。

ジャスティスコントロールの活用
Before After

画像中央のバーを左右にスライドしていただくと、ジャスティスコントロールで処理をする前後の状態がご覧いただけます。
下部の写真を切り替えていただくことで、様々なシーンの活用事例をご理解いただけます。

ジャスティスコントロールにより
シフトする防犯・監視システム

今までプライバシー侵害が当たり前だと思われている防犯・監視カメラに、プライバシーコントロールとアクセスコントロールで、
AIが自動的にモザイクを施し、人々のプライバシーを保護し、事故や事件が起きたときは、モザイクを解除することを可能にしました。

これまでの
防犯・監視システム

すべての映像を、監視員・警備責任者に
見られています。

JUSTICE CONTROLを用いた
防犯・監視システム

人は映像を見ることができませんが、AIによって
プライバシー保護された映像のみ見ることができるようになります。

プライバシーコントロールとは

プライバシーコントロールとは、防犯・監視カメラに映る人物に、様々なモザイクを掛けたり、外したりすることができるプライバシー保護・管理システムです。

※現在開発中の画面になります

アクセスコントロールとは

アクセスコントロールとは、役職や権限に応じて、防犯・監視カメラの映像の見え方や
モザイクの掛け方が異なる視聴権限を管理する仕組みのことです。

※上記はあくまで一例です。

JUSICE CONTROL 料金プラン

今、企業に一番必要なもの、それがプライバシー保護

既存カメラプラン ライセンスプラン エンタープライズプラン
概要 すでに設置済みの防犯・監視カメラ
に後付で導入する場合
利用カメラ数無制限で
ライセンスする場合
システムそのものをクライアント
管理課のDCに移植する場合
月額費 1,000/台 30万円から 100万円から
システムサーバ JUSTICEYE社 JUSTICEYE社
実費請求
クライアント側で用意
クライアント負担
外販 可能, 手数料30% 可能, 手数料20%
カスタマイズ 要相談
カメラ台数 1台単位 無制限 無制限
プライバシー保護
モザイク技術など
アクセス制限
Log機能
クラウド録画 2,000/台 実費請求 クライアント用意
導入・設定費 10,000/台 オプション オプション
導入初期費用 300,000 500,000 2,000,000~
カメラ仕様条件 別:RTSP対応 別:RTSP対応 クライアント仕様
カメラの設置工事 別途見積 別途見積 別途見積
サポート 利用者にあり ライセンス社にあり 導入企業にあり

JUSICE CONTROL 技術仕様

クライアント Windows、Mac、iOS、Androidのブラウザ
使用できる防犯・
監視カメラ
RTSP対応カメラ
ネットワーク環境 Portの一部開放
プライバシーフィルター
※映像には3種類の
プライバシーフィルターを施せます
カーテン シルエット 顔モザイク

※導入にあたり技術仕様・条件等についてはコンサルティングします

JUSTICE Log

いつ、だれが、なんの目的でその映像を見たのか記録するシステム

ジャスティスログは、防犯・監視カメラの映像を、いつ、だれが、なんの目的で、何秒・分見たのか、モザイクを付けたのか、外したのか、あらゆる操作ログが記録されるシステムで、映像の情報漏えいを未然に防ぎます。

プライバシーコントロールの重要性

なぜプライバシー保護が重要なのか?

GAFAを始めとしたIT企業を中心としたプライバシー侵害訴訟賠償金やGDPRを中心とした罰金制裁など個人情報への重要性が世界中で既に日本と異なり扱い方の機密性が異なっています。

そんな中AIが進歩する速度は私達の想像をはるかに超えており既に中国では、カメラの映像から個人情報を特定し、識別を可能としています。
これはIT後進国である日本でもすぐに迫ってくる問題です。

そして防犯カメラや監視システムの情報は、近い将来個人情報となり得る可能性が確実に高いと言えます。

日本の情報セキュリティレベルは世界に比べはるかに低く、今後さらに遅れを取ることは容易に想像されます。

いち早くプライバシーコントロールを取り入れることが、今後の情報プライバシー社会への必須条件となる未来はすぐそこです。

セキュリティコントロールの国内市場ついて

2020年1月日本経済新聞による発表によると2022年のセキュリティ関連の市場規模は
  • セキュリティ関連の機器・システム、サービス
    1兆741億円(8.9%増)
  • バイオメトリクス
    247億円(76.4%増)
  • の成長が見込まれています。

特にその中でも顔認証における市場規模は3倍以上。
画像解析技術やAI、ロボティクスなどを導入したソリューション提案が進むとみられる。各分野が堅調に伸び、2022年の市場は2018年比8.9%増の1兆741億円が予測されます。

ジャスティスコントロールは、これから見込まれている市場の需要に応えるソリューションとしてセキュリティ業界における「省人化」「効率化」の社会問題を解決していきます。

■ セキュリティ関連の国内市場

引用元:
日本経済新聞・富士経済発表記事(2020年1月9日発表)

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